10/16(sun)、湘南茅ヶ崎のメインビーチである西浜のサザンビーチにて、今年で2回目となる「Pacific Beach Festival‘22 / パシフィックビーチフェスティバル」が開催された。
同フェスは、会場になる茅ヶ崎出身のイベンター・杉下正樹氏 / festival co.代表によりオーガナイズされた、その名の通り海でのビーチフェスである。
2018年に初開催され、雲に覆われたのにも関わらず大盛況となり、期待の高まる2019-2021年迄は、コロナ時世の渦中で残念ながら見送り。今年が待望の第2回目の開催となった。
コンテンツは、海に精通するアーティストの音楽LIVEをメインに、ビーチクリーンやビーチブランドによるマーケットエリアとフードトラックのエリア。そして今年は「櫓/ヤグラ」を用いたDJブースや縁日風の出店も加わり、祭りの雰囲気で賑わった。
砂浜に設立された太平洋を見渡せるステージやゲートも圧巻。大人から子供まで幅広い世代のビーチラバーが集い、約5000名の来場者達は見上げる青空の元、目前の海と砂浜に触れ、夏さながらのHOTな1日を楽しんだ。
■パシフィックビーチフェスティバル 2022
2022/10/16(日)神奈川県茅ヶ崎市・サザンビーチ
Instagram: https://www.instagram.com/localgreenfestival/
■LIVEアーティスト
never young beach、ペトロールズ、FNCY(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、SPiCYSOL、Ryohu、in-d(CreativeDrugStore)
我Sandy magでは、第1回目に続きブースを出展させて頂き、6月に発売され即完売した新刊vol.16「GANG GREEN」を再販させて頂いた。音楽フェスともあり、カバーガールである”ゆるふわギャング”のラッパーNENE氏の表紙が大人気で、彼女の表紙であることの喜びの肉声を生で聴けて感激し、改めてご一緒させていただけた事にスタッフ一同大感謝した。
付録のスカーフも購入者各々が、日焼け防止に頭に巻いたり、夜は防寒用に身体に巻いたりと、海での様々な使い方で身につけてくれていたのが本望だった。
また、フレンドシップ・アーティストとして、新刊のWONDERLAND sunglasses頁にて、ディレクションとスタイリスト&モデルを務めてくれた画家・岩間有希氏のpop-upをブース内に併設。同頁のフォトグラファーであるTeddy 氏と同頁モデルのソヨン氏も来場。岩間氏のコズミックでヴィヴィッドなアートがアイコンとなり、行き交う来場者の目と心を惹きつけ、沢山の方がブースに遊びに来てくれた。
また、ブースに遊びにきてくださった皆さんのビーチフェスルックは、「tee ・ロングスカート・ハット」の海スタイルの三種の神器をベースに、素材や色と柄、ベストやカーデのレイヤードをアクセントに各々の個性を立たせたコーディネートで海時間を楽しんでいた💘
Thank u 4 allowing me to take yr photos:)))
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ARATA,RINO,YOSHINOBU,NANAHA,KAKERU…and more
※敬称略 ※撮影時のみマスクを外しております。
ご来場いただいた皆様、参加させていただいた運営様方に改めて感謝申し上げます。
また来年もサザンビーチでご一緒出来ますように🌙🌴💞
THX♡