原宿に一夜だけ現れたレイドバックした空間!CORONA SUNSETS SESSION開催

AKKO MATSUDA

現在、世界13カ国で開催しているビーチフェスティバル「CORONA SEUNTS FESTIVAL」のキックオフパーティともいうべき「CORONA SUNSETS SESSION」が、先日、MIRAZZA神宮前で開催されました。

当日の会場は、観葉植物やドリームキャッチャーなどで飾られ、まるで南米のビーチに迷い込んだかのよう。来場者がCORONAを片手にパーティを楽しむ中、ウクレレと心地よい歌声でサーフロック界を牽引する若手シンガー、平井 大とブラックミュージックをベースにオリジナルなグルーブを紡ぎだすNulbarich(ナルバリッチ)がパフォーム。満員の会場を湧かせていました。

ビーチにでもいるような、原宿の喧噪と雑踏を忘れてしまうゆっくりと時間が流れる空間で最高のひとときを過ごし、ますます7月に沖縄にて開催する「CORONA SUNSETS FESTIVAL」への期待が高まった夜となりました。

「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は沖縄で7月8日(土)、9日(日)に開催。

<開催概要>

イベント名 :CORONA SUNSETS FESTIVAL

会場         :美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1

日程         201778()9()

時間    :13:00

来場予定人数:15,000 (各日 7,500)

年齢制限  :20歳未満入場禁止 ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許/パスポート/外国人登録証明書)のご提示が必要です。

主催    :Anheuser-Busch InBev Japan

チケット  :4,000円(1日券)/ 6,000円(2日通し券)

公式サイト   http://corona-extra.jp 


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